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PAGE2011・オープンイベント
スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム 「電子書籍の実践活用~その制作とビジネスについて」 開催日時:2月2日(水)午後1時30分~3時30分 開催場所:池袋 サンシャインシティ文化会館7階 705会場 講演者及び内容、参加申し込みについての詳細は、後日お知らせします。 お楽しみに!!! #
by hiro_ito777
| 2010-12-01 14:57
| PAGEジョイントフォーラム
スユアメンバーからのご案内を転載します。
************************************** (株)デジタルコミュニケーションズ 福重 青史でございます。 本日は、話題の電子書籍フォーマットePub生成ツール【Word2ePub】製品と 【ePub変換サービス】のご案内を申し上げます。 『ePub』はご存知のように、XHTML(HTMLのXML規格)とCSSというシンプルな XML規格になっております。これは日本でも漸くXMLがコンシューマの手で 利用される時になったということ、電子書籍が画像からフルテキストで 活用されるという点で画期的なものと感じております。 弊社では、『ダイナミックドキュメント』と称するXMLを活用した 知的ハイパードキュメントの推進を目標にしてまいりました。 ★【Word2ePub】は 弊社が13年に亘って主力業務としてきた『Word2XML』を、そのまま最終コン テンツ作成技術(ePub生成)に適用したもので、MicrosoftWordから商用の 高レベルePub形式コンテンツ(電子書籍データ)を生成する製品です。 ★【ePub変換サービス】は Word2ePubを買うまでもない個人の方、テストケースでePub電子書籍の販売を 計画している企業、その他Word以外の元データからePub作成したい方々への 作成変換を弊社で受託するサービスです。 (株)デジタルコミュニケーションズは、13年に亘りお客様のご要望にお応えし 『XMLドキュメントソリューション』をご提供してまいりました。 弊社の業務は、個々のお客様の課題解決をお手伝いする受託開発、制作作業 サービスがメインとなっております。 弊社については、ソフトウエア製品の開発・販売がメインの会社であるとの 印象が強いというご指摘も頂きますが、このたび改めて弊社がお手伝いできる 業務について整理しますと下記の3つに分類されます。 (1)個々の要望にお応えするソリューション開発 (受託開発) (2)個別の業務作業を代行するサービス (制作・入力・変換サービス) (3)パッケージ製品で解決を提供する (ツール、製品開発販売) 今回ご紹介の、【Word2ePub】も単なるパッケージだけではなく、受託開発 (カスタマイズ)、業務代行サービスとセットでのご検討も併せてお願い申し 上げます。 皆様のご活用を心よりお待ちしております。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ □■□Word2ePub製品のご紹介□■□ 《製品内容》 【製品名】 Word2ePub(業務用) 【価 格】 (1) ¥500,000(PC用パッケージ) (2)保守¥48,000(初年度必須) 【パッケージ内容】 (1)Word2XML(JepaX版)変換 (2)ePub変換 (3)Wordテンプレート(アドイン付) (4)ePub用CSS 5種 (5)ePubチェック用マニュアル 【利用環境】 (1)MS-Word2003、2007 (2)WindowsXP以上のPC (3)ePubビュア(例:Adobe-Digital Editions) 《Word2ePubの特長》 (1)MS-Wordから直接、商用の高レベルePub形式コンテンツ(電子書籍データ)を 生成します。 ・ePubは米国IDPF(International Digital Publishing Forum)が策定した オープンな電子書籍用フォーマットです。 ・iPadやソニーリーダーなどで活用されています。Kindleも互換ツールを 準備しています。 ・Word2ePubで生成したePubはそのまま電子書籍になります。 (2)純正の《XML》と《ePub》を作成できます。 ・JepaX(日本電子出版協会標準XML)準拠のXMLからePub変換しますので、 ePub表現の高度化が可能です。 ・XML自体をDTP自動組版やWebにも活用できます。 (3)WordテンプレートとCSSを同梱しています。 ・自社で入力し易いWordテンプレートにできます。 ・CSSを変更することで、規格を最大限に生かした表現力豊かな ePubデータを作成可能です。 ◇製品の詳細→ http://www.sgml-xml.jp/tools/Word2ePub.html ◆レビュー:Word文書からEPUBを生成できる【Word2ePub】 ZDNetニュースにて【Word2ePub 試用版】を評価いただいたWeb記事を ご紹介させていただきます。 「試用版」での評価ですが、製品の特徴と機能をご理解いただけるかと思います。 http://builder.japan.zdnet.com/sp/epub2010/story/0,3800103623,20415746,00.htm ★皆様のご利用、お問合せをお待ちしております。 《Word2ePubの注文、試用版、資料請求の申込》 ■メール・電話・Faxにて下記内容でご連絡下さい。 ※担当者:中山、福重(受付電話に出た者へもお気軽にお尋ね下さい) ========================================================== 御社名 [ ] 御氏名 [ ] メール [ ] 電 話 [ ] 御住所 [ ] ========================================================== 【メール】dc-eigyou@sgml-xml.jp 【電 話】03-5733-9566 【 Fax 】03-5733-9588 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ □■□ePub変換サービスのご案内□■□ 【サービス名】ePub変換サービス 【価 格】 (1)WordからのePub変換 ¥50,000~(Wordの状態によります) (2)DTPからのePub変換 基本料金¥300,000~+ページ単価応相談 (3)HTMLからのePub変換 ¥50,000~(HTMLの状態によります) 【サービス内容・手続】 (1)変換済みePubデータの納品:標準CSS、ePubチェック済データで納品 (2)Webアップロード(準備中)やメールで原稿を投稿して下さい。 (3)制作担当からお電話して内容を確認調整・お見積をお送りします。 (4)特殊なデザインはCSS等のカスタマイズを別途見積で対応します。 (5)iPhone、iPadなどの専用ビュアでのパッケージ対応、販売登録代行 なども可能です。 (6)HTML5の対応も可能です。 【対応可能な元データ】 (1)MS-Word(そのバージョンでも可能) (2)DTP(InDesign、QuarkXPress、MCB2他) (3)HTML(CMS対応は別途ご相談下さい) ■PDFの電子書籍対応もお受けしています。 《何でもお気軽にご相談下さい。》 ePub変換に限らず、電子書籍に関することは何でもお気軽にご相談下さい。 PDF等の画像系のデータもePubでパッケージしたり、従来のe-book形式の ビュアも準備しております。ePubの表現は特に気にされている方が多い ですが、CSSの工夫でかなりのレベルで表現できます。 HTML5で対応すれば更に高度な表現が可能です。 ★皆様のご利用、お問合せをお待ちしております。 《ePub変換サービスの注文、問合せ、資料請求の申込》 ■メール・電話・Faxにて下記内容でご連絡下さい。 ※担当者:中山、福重(受付電話に出た者へもお気軽にお尋ね下さい) ========================================================== 御社名 [ ] 御氏名 [ ] メール [ ] 電 話 [ ] 御住所 [ ] ========================================================== 【メール】dc-eigyou@sgml-xml.jp 【電 話】03-5733-9566 【 Fax 】03-5733-9588 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ □■□ DCの新製品、新サービスの予告 □■□ 10月から下記の新製品、新サービスのご案内メールを連続でお届けして おります。DC13年の集大成のご案内となりますので、毎週のように配信する 予定ですが、何卒熟読いただきご活用をお願い申し上げます。 ■Word⇒XMLコンバータV2のご案内 これまで多くのご要望をいただいた XMLコンバータをパッケージで販売開始 いたしました。V2は更に変換精度を高め、グローバル企業からの要望に対応 した構造化機能を実装しております。これにより既存のドキュメント資産を 一気にXML化して、利活用できる環境が構築可能となります。 ■PPT2XML、XML教育等新製品・サービスのご案内 XML対応はいよいよPowerPointにも及んできました。PPT2XMLは ホンダ様向けの開発ではカーナビへの実装を完了いたしました。 PPT2XMLはPowerPointで作ったまま、Web表示できるXMLとなっております。 XML問題解決.COMは、PPT2XMLでそのまま作成いたしました。 Webコンテンツ作成の切り札として是非ご活用下さい。 またXMLの普遍化によって、社内にXML人員を配置することも企業の 重要な人員配置となっております。 そのためのXML教育のご要望に対応するサービスを強化いたしました。 ■DITAコンサルティングサービス開始のご案内 「Power Episode セミナー」でご紹介しましたように、DITAへの対応は 大手企業必須になっております。DITA化は熟練したコンサルティングなしでは 難しい課題が多々あります。弊社では、担当の竹内を筆頭に DITAコンサルティングのサービスを開始いたしました。 ◆電子書籍販売支援開始のご案内【予告】 電子書籍販売はWebで何らかの販売をしている企業は誰でも参入可能です。 弊社では既にコンテンツ販売をされている企業様へ電子書籍作成・販売の 共同/支援サービス/技術提供を開始しております。 近日中にお客様と共同発表を予定しております。 ◆DC公式HPのリニューアルのご案内【予告】 弊社HPへのアクセスと問合せ数が、本年より急増しております。 これまでもコンテンツの充実を図ってまいりましたが、更にサイト訪問者への 利便性を高めるため、デザインを一新する予定です。 また、新ドメインの「XML問題解決.COM」と連携させ、XMLソリューション及び 製品情報を強化してまいります。 アンテナハウスグループ4社での連携もより強化いたします。 ※公式HPは『Word2WEB』で作成更新しています(一部)。 ※XML問題解決.COMは『PPT2XML』で作成更新しています(本文全部)。 以上のような新情報を連続的にお届けする予定です。 ご関心のあるテーマがありましたら、熟読、ご利用をお待ちしております。 <ご紹介済みの項目> ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ □■□XML問題解決.COMのご紹介□■□ 《サイト内容》 【サイト名】XML問題解決.COM 【URL】 http://www.xml-solution.com/index.html 【内 容】(1)業種別ソリューション (2)目的別ソリューション (3)XMLパッケージ製品 (4)導入の流れ ほか □■□超簡便文書管理システム【文織】RSS《V3》のご紹介 □■□ 《製品内容》 【製品名】【文織】RSS《V3》 【価 格】(1)¥800,000(サーバー用パッケージ) (2) ¥12,000×ユーザー数(ユーザライセンス(保守含む)) の合計となります。 ★(2)のユーザーライセンス(保守)は毎年契約となります。 【パッケージ内容】 (1)【文織】RSSパッケージ本体(サーバー用) (2) DB(SQLite)(サーバー用) (3) Python関連一式(サーバー用) (4) 文織アドイン(PC用) (5) MS-Officeアドイン(PC用) (6) .NET Framework関連一式 ★全てインストーラーにて自動的にインストールされます。 【利用環境】新規導入の場合は以下をご準備下さい。 (1)Windows Server 2003 (2)WindowsXP以上のPC (3)MS-Office2000以上 ◇製品の詳細は http://www.sgml-xml.jp/tools/ayaori.html お忙しいこととは存じますが、伊藤 博様のご参加・返信をお待ち申し上げて おります。 2010年11月4日 (株)デジタルコミュニケーションズ 代表取締役 福重 青史 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― □このメールは弊社メーリングリストより配信しております。 配信先変更や配信停止をご希望の場合は、お手数ですがお名前とメール アドレスを明記の上、下記までご連絡ください。 □当社は「個人情報保護方針」を定め、保護方針を遵守すべく各規定・細則等 運用ルールを整備し、これを実行することを宣言し、関係従業員に周知徹底 を図っています。 http://www.sgml-xml.jp/privacypolicy.html □お問合せ、ご意見・ご要望等は下記までお願いいたします。 (株)デジタルコミュニケーションズ 105-0012東京都港区芝大門1-1-33 三洋ビル2F TEL:03-5733-9566 FAX:03-5733-9588 http://www.sgml-xml.jp dc-eigyou@sgml-xml.jp ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です ※Copyright(C) 2010 DIGITAL COMMUNICATIONS Co.,Ltd All Rights Reserved #
by hiro_ito777
| 2010-11-05 10:36
| メンバーからご案内
スユアe-パブリシング研究会 伊藤 博
iPadの衝撃 グーグルのブック(全文)検索のためのデジタル化提案には出版業界全体が結束し黒船来港に対抗している。 昨年末のクリスマス商戦で、アマゾンが米国で電子書籍リーダー・キンドルを大ヒットさせたときも、不安は感じつつも傍観していた。しかし、アップルコンピュータのiPad の発表で一気にマスコミにも取り上げられ、発売と同時に大ヒットとなり、今秋から冬の発売が予想されるキンドルやソニーリーダーの日本語版発売にも向けて、にわかに出版・出版流通・印刷業界全体が対応を迫られることになった。 EPUBとは 米国の電子書籍標準化団体 IDPF ( International Digital Publishing Forum ) が1997年規定し公開した、電子書籍のオープン規格。2007年EPUB2.0制定から普及が始まる。Web標準化団体 W3Cの規格によるXHTMLとCSSのサブセットである。iPadやソニーリーダーなどの電子書籍リーダーで採用されている。現状では縦組、禁則処理、ルビなど日本語組版には対応していない。日本電子出版協会(JEPA)は2010年3月にIDPFに日本語要求仕様案を提出している。 米国での状況 ・電子出版ビジネスの領域 著者→エージェント・出版社(→ディストリビューター)→電子書店→eBookリーダー or PC+ビュワーソフト(読者) ・ビジネスモデル アマゾン・キンドル モデル: 書店に価格決定権がある。 エージェントモデル :出版社に価格決定権がある。アップル、ソニーの採用によりアマゾンも一部に採用。 ・電子書籍リーダー eBookリーダー eBookストア フォーマット ビュワー DRM キンドル400万台 アマゾン AZW , PDF 専用専用? ソニーリーダー ソニーリーダーストア EPUB 専用アドビACS4 Nook バーンズ&ノーブル EPUB 専用アドビACS4 iPad ・iPhone アップルiBook Store EPUB , 他(アプリ) iBooks , アプリ専用? 日本での状況 ・日本の電子出版ビジネス 携帯電話向けコンテンツ配信を中心に、PC向けコンテンツ配信も先行。コミックと写真集などを中心に世界一 500~1000億円近い電子書籍市場をつくっている。今後は携帯電話に加えて、電子書籍リーダーに書籍や 雑誌・新聞なども配信されることになろう。 ・日本産の電子書籍フォーマットとビュワーソフト フォーマット ビュワーソフト 開発元 適用先OS / 端末 .book , TTZ T-Time ボイジャー・ジャパン Win , Mac, 携帯電話 , iPhone ebi-j ebi.BookReader イーブックイニシアティブジャパン Win , Mac, 携帯電話 , iPhone BookSurfing BookSurfing セルシオ、ボイジャー・ジャパン共同開発 携帯5キャリア XMDF シャープ 携帯電話 独自 SpinMedia Browser ヤッパ iPhone 雑誌ビューア 大日本印刷 iPhone ・日本の電子書籍の取次会社(ディストリビューター) ビットウェイ シェア50% 凸版印刷グループ MBJ(モバイルブック・ジェーピー) 40% 大日本印刷グループ その他 10% パピレス、デジブックジャパンなど ・日本の電子書店 電子書店 電子書籍 URL eBook Japan コミック、書籍 http://www.ebookjapan.jp/ ビットウェイブックス 書籍、コミック http://books.bitway.ne.jp/ 電子書店パピレス コミック、書籍 http://papy.co.jp/ 電子文庫パブリ 書籍、コミック http://www.paburi.com/paburi/ (日本電子書籍出版社協会) 理想書店 コミック、書籍 http://www.dotbook.jp/store/ 楽天ダウンロード コミック、書籍 http://dl.rakuten.co.jp/ Yahoo!コミックス コミック、書籍 http://comics.yahoo.co.jp/magazine/ Space Townブックス コミック、書籍 http://books.spacetown.ne.jp/ PDABOOK..JP コミック、書籍 http://pdabook.jp/pdabook/ ウェッブの書斎 書籍、コミック http://www.shosai.ne.jp/ eブックランド 書籍、自費出版 http://www.e-bookland.net/index.html コミックシーモア 携帯コミック http://m.cmoa.jp/ MAGASTORE iPhone/iPad向け雑誌 http://www.magastore.jp/ その他iPhone/iPad向け書店(アプリ)には、電子文庫パブリ(XMDF/ドットブック対応)、理想書店Viewer、 著作権フリーの青空文庫用のアプリとして、i文庫、SkyBookや豊平文庫、英語版のiBooks、アマゾン・キンドルがある。 ・日本におけるiPad/iPhone への電子書籍配信 日本語版のアップルiBook Store が、今秋から冬の開店と推測されるため、現状では前述のようなアプリによるサードパーティの電子書籍や電子書店が主流である。 A.アプリ型電子書籍: コンテンツホルダーは、iTunes Store (App Store)を通して電子書籍アプリを販売する。 アプリはコンテンツとビュワーソフトが一体化したものである。 B.アプリ型電子書店: 電子書店は、iTunes Store (App Store)を通して電子書店アプリを販売または無料配布 する。電子書店アプリは、コンテンツ購入・保管・管理機能とビュワーで構成される。 ビュワーによりEPUBや.book, XMDF ,PDFや独自フォーマットの電子書籍ファイルを ダウンロード購入して読むことができる。 この場合も決済はiTunes Store (App Store)で 行なわれる。 アップルの販売・決済手数料は30%。アップル指定の販売価格帯から価格を設定する。 #
by hiro_ito777
| 2010-07-05 17:09
| レポート
PAGE2010ジョイント
スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム開催案内 毎春恒例、PAGE展示会とジョイントで開催している スユアオープンフォーラム開催のご案内です。 毎回、時代と今を先取りしたテーマで、最先端の企業、人に講演をお願いしており、 定例会とあわせて通算で115回目の開催となります。 二番底の到来が心配される2010年ですが、 ドキュメントやコンテンツ系の元気印をご紹介いたします。 今回も三題噺、携帯急成長!iPhoneアプリ、鍵を握る次世代検索技術の活用、 そして各種のドキュメント制作に飛躍的な効率化と品質向上をもたらすXML技術です。 ドキュメントやデジタルコンテンツに関わる 幅広い業種業態の方々のご参加をお待ちしています。 *** スユアオープンフォーラム・EP研究会第115回開催案内 《開催概要》 開催日:2月5日(金) 開催時間:13:30~16:00 開催場所:池袋サンシャインシティ文化会館7階709号会議室 団体名:スユアe-パブリシング研究会 http://epub-jp.net 担当者名:伊藤 博 備考:(公開、無料、54名様限定 事前申し込み制) 《プレゼンテーション・テーマ》 1.ケータイ電話のコンテンツビジネスASPについて ~急成長!iPhoneアプリの新展開 ボクシーズ株式会社 代表取締役 鳥居 暁氏 http://www.boxyz.com 2.東大発ベンチャーの挑戦~次世代検索技術の活用について フェアリーデバイセズ株式会社 代表取締役 藤野真人氏 http://www.fairydevices.jp/en/ 3.各種のドキュメント制作・公開・管理に 飛躍的な効率化と品質の向上をもたらすXML技術の製品化 ~新旧文書比較作成ソフト+文織RSS 株式会社デジタルコミュニケーションズ 代表取締役 福重青史氏 http://www.sgml-xml.jp/ 《お申し込み方法》 ■下記内容にご記入の上、メールにて申し込み下さい。 満員の際はご入場できないこともあります。予めご了承ください。 [メール]hiro.ito@epub-jp.net *参加申込書/ 1)スユアEP研究会第115回オープンフォーラムに参加します。 2)お名前 : 3)企業・団体名 : 4)所属・役職 : 5)TEL&FAX : 6)E-mail アドレス: なお、本研究会の主要なテーマは、マーケティング志向・顧客志向のメディアづくりを、 ビジネスをネットの世界に対応させるためのコンテンツづくりとコミュニケーション支援と 位置づけています。 われわれはコンテンツづくりを、豊かな生活感を実感できる情報を生活者に 適時適確に伝達することができる、付加価値の高い企業活動の実現を 支援して行きたいと考えています。 以上、宜しくお願いします。 #
by hiro_ito777
| 2009-12-21 12:49
| PAGEジョイントフォーラム
各位
大変ご無沙汰しております。伊藤@スユアです。 秋も本番、食べ物もお酒も美味しい季節となってまいりました。 一方、新型インフルエンザも心配な今日この頃ですが、お元気ですか? さて、下記、スユアメンバーで、私も社外取締役をしております デジタルコミュニケーション開催セミナーの直前のご案内をさせていただきます。 今回発表されます新製品『新旧文書比較ソフト』は、 業務マニュアルや契約・約款、医薬品添付文書、法令などの作成・改定作業を 格段に効率化する簡単で便利なツールで、ドキュメントに関わる幅広い業種業態に 適用できます。 文書の作成・改定・管理の効率化にご興味のある方のご参加をお待ちしています。 (株)デジタルコミュニケーションズ ◆◆ 弊社新製品 『新旧文書比較ソフト』紹介セミナーのお知らせ ◆◆ 株式会社デジタルコミュニケーションズ(http://www.sgml-xml.jp/)は、 株式会社サイズ(http://www.x-yz.co.jp/)代表取締役 糟谷博陸氏をゲスト講師 に招き、XML技術を活用した新製品の紹介セミナーを開催します。 株式会社サイズはXML対応CMS「Web Meister 2」を意欲的に展開しており、今回弊社 ソフト『Word2XML』とCMS「Web Meister 2」の連携を実現しました。 本セミナーでは、弊社新製品『新旧文書比較ソフト』の市場におけるニーズや最新 事例をご紹介すると共に、簡単な製品デモおよび販売価格の発表をさせていただき ます。 つきましては、ご多忙中のこととは存じますが、ぜひご来場くださいます様ご案内 申し上げます。 《開催情報》 ■開催日時 2009年10月21日(水)16:00―17:40(入場は15:30より) ■開催場所 ハロー貸会議室 「水道橋1」 東京都千代田区三崎町2丁目22-18 TK-WESTビル1号館6F JR中央線「水道橋」駅 西口徒歩1分 http://www.hello-mr.net/chiyoda-city/suidoubashi01/index.html ■内容 ◎第一部(担当:デジタルコミュニケーションズ 尾崎充) 新製品『新旧文書比較ソフト』の紹介 ~ドキュメント作成作業の150%効率UP~ ◎第二部(担当:サイズ 代表取締役 糟谷博陸) CMS「Web Meister 2」とWord2XMLとの連携について ~「Web Meister 2」の可能性(予定)~ ■配布資料: 『新旧文書比較ソフト』販促資料 ■参加費用: 無料 ■定員: 45名 《お申し込み方法》 弊社のセミナー窓口宛てに、メールにてお申し込みください。 [E-mail ] seminar@sgml-xml.jp 下記の内容でお申し込みください。 ==================================== 御社名 [ ] 御氏名 [ ] 人 数 [ ] 住 所 [ ] メール [ ] 電 話 [ ] ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ (株)デジタルコミュニケーションズ #
by hiro_ito777
| 2009-10-13 11:34
| メンバーからご案内
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