e-パブリシング研究会 ~スユア
2017-02-10T16:17:54+09:00
hiro_ito777
Eパブリシング、電子書籍、CRM、Eマーケティング及びCMSの実践研究&交流&コラボ推進
Excite Blog
スユア e-パブリシング研究会同窓会開催
http://epub.exblog.jp/23616161/
2017-02-10T16:15:00+09:00
2017-02-10T16:17:54+09:00
2017-02-10T16:15:19+09:00
hiro_ito777
定例会履歴
page2017で集まったスユアメンバー達により、同窓会を開催しました。
お蔭さまで昔話と近況報告、今年のpage展示会の話で盛り上がり
いささか飲み過ぎました。
ご出席くださったメンバーの皆様には、誠に有難うございました。
またの機会を楽しみにしております。
伊藤@スユア
]]>
スユアオープンフォーラム2016 開催御礼
http://epub.exblog.jp/22404975/
2016-02-09T17:19:00+09:00
2016-02-09T17:21:36+09:00
2016-02-09T17:19:17+09:00
hiro_ito777
PAGEジョイントフォーラム
スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム
第121回開催の御礼
お蔭さまで無事開催できました。
ご参加の皆様、お手伝いいただいたメンバーの皆様
誠に有難うございました。
なお、パネルディスカッションで取上げましたVivliostyleの資料へのリンクを
徳江様からいただきましたので、下記に掲載しておきます。
→ 「ビブリオスタイルが目指しているもの」
http://vivliostyle.github.io/vivliostyle.js/viewer/vivliostyle-viewer.html#b=/vivliostyle_doc/ja/events/JAGAT20160204/
Vivliostyleで出来ていますので、左上操作ボタンから
ページ送り、拡大縮小、文字サイズ変更等できます。
そして右上のダイアログからは組版指定も可能です。
どうぞ皆さまでお試しください。
よろしくお願いいたします。
***
「e-パブリシングの現状と近未来
~長年の夢の到達点が見えたか!?」
開催日:2016年2月3日(水)
開催時間:開場13:30 フォーラム14:00~16:00
開催場所:池袋 サンシャインシティ文化会館7階 706号室
団体名:スユアe-パブリシング研究会 http://epub-jp.net
担当者名:伊藤 博
《テーマと内容》
1.学術・専門出版社の出版電子化の概況と、
マイクロコンテンツ化、権利処理の共同化について
福島正太氏(一般財団法人 東京大学出版会)
2.パネルディスカッション
e-パブリシングを取り巻く最新の現状について
~特にVivliostyle《JEPAアワード受賞》を中心として~
パネラー
下川和男氏(イースト(株)代表取締役/Vivliostyle顧問)
徳江一義氏 (株式会社エクスイズム 代表取締役社長)
モデレータ
伊藤 博(スユアe-パブリシング研究会)
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スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム2016予約受付開始
http://epub.exblog.jp/21976722/
2015-12-25T11:33:00+09:00
2015-12-25T11:39:33+09:00
2015-12-25T11:33:41+09:00
hiro_ito777
PAGEジョイントフォーラム
スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム
第121回 開催概要
今回のテーマは、
「e-パブリシングの現状と近未来
~長年の夢の到達点が見えたか!?」
開催日:2016年2月3日(水)
開催時間:開場13:30 フォーラム14:00~16:00
開催場所:池袋 サンシャインシティ文化会館7階 706号室
団体名:スユアe-パブリシング研究会 http://epub-jp.net
担当者名:伊藤 博
備考:(公開、無料、40名様限定 事前申し込み制)
*参加申し込みは、下記、申込みフォームに記入の上
伊藤@スユア宛てeメールでお願いします。(電話受付不可)
*開催当日は先着順の入場となり、満員の際は入場をお断りする
場合があります。予めご容赦をお願いします。
《テーマと内容》
1.学術・専門出版社の出版電子化の概況と、
マイクロコンテンツ化、権利処理の共同化について
福島正太氏(一般財団法人 東京大学出版会)
2.パネルディスカッション
e-パブリシングを取り巻く最新の現状について
~特にVivliostyle《JEPAアワード受賞》を中心として~
パネラー
下川和男氏(イースト(株)代表取締役/Vivliostyle顧問)
徳江一義氏 (株式会社エクスイズム 代表取締役社長)
モデレータ
伊藤 博(スユアe-パブリシング研究会)
*講演順、講演内容は都合により変更になることがあります。
《参加お申し込み方法》
■下記内容にご記入の上、必ずメールにてお申し込み下さい。
[メール]hiro.ito@epub-jp.net
*参加申込書/
1)スユアEP研究会第121回オープンフォーラムに参加します。
2)お名前 :
3)企業・団体名 :
4)所属・役職 :
5)TEL&FAX :
6)E-mail アドレス:
---
伊藤@スユア
http://epub-jp.net
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速報!スユア・オープンフォーラム2016年2月3日開催決定
http://epub.exblog.jp/21912277/
2015-12-10T11:28:00+09:00
2015-12-10T11:29:29+09:00
2015-12-10T11:28:04+09:00
hiro_ito777
PAGEジョイントフォーラム
e-パブリシングオープンフォーラム(第121回)
日時:13:30開場 14:00~16:00
場所:サンシャインシティ文化会館7階706会議室
主催:スユアe-パブリシング研究会
担当:伊藤博
出席予約の連絡先: E-mail : hiro.ito@epub-jp.net
*詳細は後日発表いたします。
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参加御礼 スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム
http://epub.exblog.jp/20910691/
2015-02-10T11:12:00+09:00
2015-02-20T11:31:38+09:00
2015-02-20T11:31:38+09:00
hiro_ito777
PAGEジョイントフォーラム
スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム第120回
春本番がもうすぐやって来る季節となりました。
伊藤@スユアです。
お陰様で貴重なプレゼンをお伺いでき、有意義なフォーラムとなりました。
参加者・講演者の皆様に心より御礼申し上げます。
今回のテーマは、
「e-パブリシングの現状と近未来~マニュアルから電子書籍まで」
本と読者との接点作りを目指す本屋横丁、
リアルで限定されたスポットとネットを結ぶタグキャスト、
企業内のマニュアルをビジュアル化してeラーニングコンテンツにまで高めるDojo、
何れもe-パブリシングの現状を捉え、近未来に様々な展開を感じさせるプレゼンでした。
開催日:2015年2月6日(金)
開催時間:開場13:00 フォーラム13:30~16:00
開催場所:池袋 サンシャインシティ文化会館7階 709号室
団体名:スユアe-パブリシング研究会 http://epub-jp.net
《テーマと内容》
1.電子の書店を「出会える書店」にする「本屋横丁」のしくみ
株式会社ブックアレー 原田晶文氏 http://honyoko.com/
SideBooks(アプリ)、SideBooksクラウド(有料サービス)、
StandRack(無料公開本棚)の現状と今後の展開について
2.TAGCASTがもたらすスマートライフ
株式会社タグキャスト http://tagcast.jp/
代表取締役社長 鳥居 暁氏 (または 岡田大樹氏)
「この世界には、GPSが届かない場所が無数にある」。
屋内や地下など、GPSの電波が届かない場所は無数にある。
そんな場所で位置情報を提供するものがTAGCAST。
TAGCASTがもたらすスマートライフをご紹介。
3.(仮題)マニュアル・eラーニング作成ソフトDojoとその事例
株式会社テンダ http://www.tenda.co.jp
営業部長 菊地 淳氏
企業内における、IT支援や情報活用に効果を発揮する、
次世代のコンテンツ作成ツールとして、高い評価と導入実績のあるDojoについて
以上、今後ともスユアe-パブリシング研究会を宜しくお願い致します。
伊藤@スユア
]]>
スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム
http://epub.exblog.jp/20587399/
2014-12-26T12:02:00+09:00
2015-01-22T16:02:42+09:00
2014-12-26T12:00:53+09:00
hiro_ito777
PAGEジョイントフォーラム
スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム
第120回 開催概要
今回のテーマは、
「e-パブリシングの現状と近未来~マニュアルから電子書籍まで」
開催日:2015年2月6日(金)
開催時間:開場13:00 フォーラム13:30~16:00
開催場所:池袋 サンシャインシティ文化会館7階 709号室
団体名:スユアe-パブリシング研究会 http://epub-jp.net
担当者名:伊藤 博
備考:(公開、無料、50名様限定 事前申し込み制)
*参加申し込みは、下記、申込みフォームに記入の上
伊藤@スユア宛てeメールでお願いします。(電話受付不可)
《テーマと内容》
1.電子の書店を「出会える書店」にする「本屋横丁」のしくみ
株式会社ブックアレー 原田晶文氏 http://honyoko.com/
SideBooks(アプリ)、SideBooksクラウド(有料サービス)、
StandRack(無料公開本棚)の現状と今後の展開について
2.TAGCASTがもたらすスマートライフ
株式会社タグキャスト http://tagcast.jp/
代表取締役社長 鳥居 暁氏 (または 岡田大樹氏)
「この世界には、GPSが届かない場所が無数にある」。
屋内や地下など、GPSの電波が届かない場所は無数にある。
そんな場所で位置情報を提供するものがTAGCAST。
TAGCASTがもたらすスマートライフをご紹介。
3.(仮題)マニュアル・eラーニング作成ソフトDojoとその事例
株式会社テンダ http://www.tenda.co.jp
営業部長 菊地 淳氏
企業内における、IT支援や情報活用に効果を発揮する、
次世代のコンテンツ作成ツールとして、高い評価と導入実績のあるDojoについて
*講演順、講演内容は都合により変更になることがあります。
《参加お申し込み方法》
■下記内容にご記入の上、必ずメールにてお申し込み下さい。
お申込み多数の場合は抽選により参加者を決定させていただきます。
当日は先着順の入場になります。
満員の際はご入場できないこともありますので、予めご了承ください。
[メール]hiro.ito@epub-jp.net
*参加申込書/
1)スユアEP研究会第120回オープンフォーラムに参加します。
2)お名前 :
3)企業・団体名 :
4)所属・役職 :
5)TEL&FAX :
6)E-mail アドレス:
]]>
スユアオープンフォーラム2015開催日決定
http://epub.exblog.jp/20582371/
2014-12-25T11:59:00+09:00
2014-12-25T15:01:18+09:00
2014-12-25T12:00:14+09:00
hiro_ito777
PAGEジョイントフォーラム
スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラムは
2015年2月6日(金)午後の開催と決定しました。
今回は、eパブリシングとeメディアからのプレゼンになります。
開催場所はいつもと同じ
池袋サンシャインシティ文化会館7階709会議室。
e-パブリシング研究会オープンフォーラム
日時:2月6日(金)13:30~16:00
場所:709号室 (定員50名)
詳細は年初に発表いたします。
予定に入れておいてくださいね。
よろしくお願いします。
伊藤@スユア
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開催報告:スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム2014
http://epub.exblog.jp/19432799/
2014-02-06T17:13:00+09:00
2014-02-06T17:15:44+09:00
2014-02-06T17:13:50+09:00
hiro_ito777
PAGEジョイントフォーラム
スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム
第119回 開催報告
今年も早春恒例のスユアオープンフォーラムを
盛況のうちに開催し、熱い議論を交わすことができました。
講演者、参加者の皆様に心から御礼申し上げます。
***
・e-パブリシングとデジタルマーケティング
・e-パブリシングの過去・現在・未来
今回のフォーラムは、スユアのもともとのテーマである、
eパブリシングと(コンテンツ)マーケティングの両面からの
講演になります。ご質問による議論の時間も取る予定です。
開催日:2014年2月5日(水)
開催時間:開場13:00 フォーラム13:30~16:00
開催場所:池袋 サンシャインシティ文化会館7階 704号室
団体名:スユアe-パブリシング研究会 http://epub-jp.net
担当者名:伊藤 博
備考:(公開、無料、50名様限定 事前申し込み制)
《テーマと内容》
1.B2Bマーケティングの成功と失敗の分かれ道
~マーケティング視点からのWebコンテンツ制作
北川 仁氏 (Office Kitagawa Webマーケティングコンサルタント)
2.『DCとXMLの16年:振り返りと今後の課題』
福重青史氏(株式会社デジタルコミュニケーションズ 代表取締役社長)
http://www.sgml-xml.jp/
]]>
スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム2014
http://epub.exblog.jp/19236833/
2013-12-27T11:51:00+09:00
2014-01-23T15:43:38+09:00
2013-12-27T11:49:04+09:00
hiro_ito777
PAGEジョイントフォーラム
スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム
第119回 開催概要
・e-パブリシングとデジタルマーケティング
・e-パブリシングの過去・現在・未来
今回のフォーラムは、スユアのもともとのテーマである、
eパブリシングと(コンテンツ)マーケティングの両面からの
講演になります。ご質問による議論の時間も取る予定です。
開催日:2014年2月5日(水)
開催時間:開場13:00 フォーラム13:30~16:00
開催場所:池袋 サンシャインシティ文化会館7階 704号室
団体名:スユアe-パブリシング研究会 http://epub-jp.net
担当者名:伊藤 博
備考:(公開、無料、50名様限定 事前申し込み制)
*参加申し込みは、下記、申込みフォームに記入の上
伊藤@スユア宛てeメールでお願いします。(電話受付不可)
《テーマと内容》
1.B2Bマーケティングの成功と失敗の分かれ道
~マーケティング視点からのWebコンテンツ制作
北川 仁氏 (Office Kitagawa Webマーケティングコンサルタント)
2.『DCとXMLの16年:振り返りと今後の課題』
福重青史氏(株式会社デジタルコミュニケーションズ 代表取締役社長)
http://www.sgml-xml.jp/
*開催及び内容決定が遅くなり申し訳ありません。
講演順、講演内容は都合により変更になることがあります。
《参加お申し込み方法》
■下記内容にご記入の上、必ずメールにてお申し込み下さい。
お申込み多数の場合は抽選により参加者を決定させていただきます。
当日は先着順の入場になります。
満員の際はご入場できないこともありますので、予めご了承ください。
[メール]hiro.ito@epub-jp.net
*参加申込書/
1)スユアEP研究会第119回オープンフォーラムに参加します。
2)お名前 :
3)企業・団体名 :
4)所属・役職 :
5)TEL&FAX :
6)E-mail アドレス:
]]>
スユアオープンフォーラム2014開催日決定
http://epub.exblog.jp/19232144/
2013-12-26T18:14:00+09:00
2013-12-26T18:12:26+09:00
2013-12-26T18:11:37+09:00
hiro_ito777
PAGEジョイントフォーラム
スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラムは
2014年2月5日(火)午後の開催と決定しました。
開催場所はいつもと同じ池袋サンシャインシティ文化会館です。
詳細は後日発表いたします。
よろしくお願いします。
伊藤@スユア
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盛会御礼:スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム
http://epub.exblog.jp/17303317/
2013-02-12T16:37:00+09:00
2013-02-12T16:40:21+09:00
2013-02-12T16:37:00+09:00
hiro_ito777
PAGEジョイントフォーラム
下記のように予定通り盛況のうちに開催され、熱い議論が花を添えました。
ご講演の皆様、参加者の皆様、誠に有難うございました。
***
PAGE2013・オープンイベント
スユアe-パブリシング研究会第118回オープンフォーラム
開催日:2013年2月6日(水)
開催時間:開場13:00 フォーラム13:30~16:00
開催場所:池袋 サンシャインシティ文化会館7階 704会場
案内図= http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/rentspace/pdf/pdf_1305867060.pdf
団体名:スユアe-パブリシング研究会 http://epub-jp.net
担当者名:伊藤 博
備考:(公開、無料、60名様限定)
《テーマと内容》
「e-パブリシング新時代の到来
~ePub(電子書籍)・電子編集・管理のパラダイム転換」
1.書店運営側から見た電子書籍・電子書店の現在と近未来
牛口順二氏(紀伊國屋書店・理事)
同社電子書籍事業の立上げ・運営に関わる。
http://www.kinokuniya.co.jp/
2.デジタル(3D)ドキュメントと製造業の現状
鳥谷浩志氏(ラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長)
http://www.lattice.co.jp/ja/
3.XMLによる革新的 『文書進化論』
福重青史氏(株式会社デジタルコミュニケーションズ 代表取締役社長)
http://www.sgml-xml.jp/
]]>
【予約満員御礼】スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム2013
http://epub.exblog.jp/17133521/
2013-01-11T11:11:00+09:00
2013-02-05T13:44:14+09:00
2013-01-11T11:12:11+09:00
hiro_ito777
PAGEジョイントフォーラム
スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム開催案内
寒中お見舞い申し上げます。伊藤@スユアです。
毎春恒例、PAGE展示会とジョイントで開催している
スユアオープンフォーラム開催のご案内です。
「e-パブリシング新時代の到来
~ePub(電子書籍)・電子編集・管理のパラダイム転換」
1.競合時代に入った電子書籍・電子書店の現在と近未来
2.3Dドキュメントと製造業の現状
3.XMLによる革新的「文書進化論」について
2012年は、電子書店が既存書店に加え、楽天や
amazon.co.jpなどの外資も入り乱れた参入が相次いぎ、
当然出版社側も電子書籍への緊急対応を迫られました。
一方、金融、製薬や機械製造業他一般企業、
教育・研究機関、官公庁などでも、
従来の印刷に加えて電子書籍フォーマットをもアウトプットとした
文書の効率的な制作・配布・保管が今後取組むべき課題となり、
デジタル時代の文書のあり方も大きく変わって行きます。
ドキュメントやデジタルコンテンツに関わる
幅広い業種業態の方々のご参加をお待ちしています。
時代を先取りする活発な議論ができれば幸いです。
***
PAGE2013・オープンイベント
スユアe-パブリシング研究会オープンフォーラム
第118回 開催概要
開催日:2013年2月6日(水)
開催時間:開場13:00 フォーラム13:30~16:00
開催場所:池袋 サンシャインシティ文化会館7階 704会場
案内図= http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/rentspace/pdf/pdf_1305867060.pdf
団体名:スユアe-パブリシング研究会 http://epub-jp.net
担当者名:伊藤 博
備考:(公開、無料、60名様限定 事前申し込み制)
*参加申し込みは、下記、申込みフォームに記入の上
伊藤@スユア宛てeメールでお願いします。(電話受付不可)
《テーマと内容》
1.書店運営側から見た電子書籍・電子書店の現在と近未来
牛口順二氏(紀伊國屋書店・理事)
同社電子書籍事業の立上げ・運営に関わる。
http://www.kinokuniya.co.jp/
2.デジタル(3D)ドキュメントと製造業の現状
鳥谷浩志氏(ラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長)
http://www.lattice.co.jp/ja/
3.XMLによる革新的 『文書進化論』
福重青史氏(株式会社デジタルコミュニケーションズ 代表取締役社長)
http://www.sgml-xml.jp/
*開催及び内容決定が遅くなり申し訳ありません。
講演順、講演内容は都合により変更になることがあります。
《参加お申し込み方法》
■下記内容にご記入の上、必ずメールにてお申し込み下さい。
お申込み多数の場合は抽選により参加者を決定させていただきます。
当日は先着順の入場になります。
満員の際はご入場できないこともありますので、予めご了承ください。
[メール]hiro.ito@epub-jp.net
*参加申込書/
1)スユアEP研究会第118回オープンフォーラムに参加します。
2)お名前 :
3)企業・団体名 :
4)所属・役職 :
5)TEL&FAX :
6)E-mail アドレス:
]]>
有料メルマガライターまたは制作者のためのEPUB作成セミナー
http://epub.exblog.jp/15664085/
2012-06-29T16:38:00+09:00
2012-06-29T16:39:41+09:00
2012-06-29T16:38:52+09:00
hiro_ito777
メンバーからご案内
***
セミナーの案内をお送りします。
主として、有料メルマガを執筆している制作者を対象にしています。
ぜひ、関係者にご案内をよろしくお願いします。
セミナー以後は、メルマガをEPUBに変換するサービスを提供する予定です。
また、有料メルマガの一覧表(ディレクトリ)を提供したいと思っています。
***
News Release
2012年6月25日
有料メルマガライターまたは制作者のためのEPUB作成セミナー
~ビジネスモデルとしての有料メルマガを考える~
アンテナハウス株式会社(本社:東京都中央区、資本金:4,000万円、社長:小林 徳滋)は、7月11日18時30分から、東京秋葉原にて「ビジネスモデルとしての有料メルマガ」セミナーを開催します。本セミナーは主に有料メルマガ発行者を対象にして、有料メルマガの未来、EPUB形式電子書籍としてのメルマガ発行について説明します。
現在は、週刊有料メルマガ『堀江貴文のブログでは言えない話』が発行数1万を超える成功を収めたのをきっかけとするメルマガブームの最中です。新しいメルマガ配信スタンドのスタートに加えて、出版社による有料メルマガ発行の動きが活発化しています[*1]。
週刊有料メルマガのもうひとつの成功例である『津田大介の「メディアの現場」』は長大なテキストを読みやすくするために、EPUB形式による配信に積極的に取り組むことで部数を急激に伸ばしています。その他にもメルマガをEPUBで配信する動きが現れています[*2]。
このようにメルマガ界に新しいビジネスモデルが登場しています。
本セミナーでは、①津田マガの定期寄稿者でもあるメルマガ評論家の渡辺文重氏をゲストにお招きして、最近の有料メルマガの動きや未来についてお話をいただきます。また、②アンテナハウスが近く開始するメルマガを自動でEPUB3に変換するサービスの狙いや内容について紹介します。
■セミナーの概要
テーマ有料メルマガライターまたは制作者のためのEPUB作成セミナー~ビジネスモデルとしての有料メルマガを考える~
開催日時:
2012年7月11日(水)18時30分~20時45分(受付開始18時00分)
主な内容:
・渡辺 文重氏講演「有料メルマガの未来」(45分)・アンテナハウスのメルマガからEPUB3への変換サービスの趣旨とサービス内容説明(40分)・質疑応答(15分)
会場:
東京・秋葉原UDXビル8F ネットカンファレンス会議室B
定員:
40名
参加費用:
一般5,250円(消費税込み)。但し、有料メルマガ・ライターまたは制作者は発行しているメルマガを示していただいた場合、無料となります。
主催アンテナハウス株式会社
セミナー事務局:
株式会社エクスイズム
■詳細情報
http://www.antenna.co.jp/news/2012/mgseminar-20120625.html
参考資料
[*1] メルマガ配信の新しいステージとEPUBのインパクトを考える―(1)メルマガ配信の変遷
http://blog.cas-ub.com/?p=1987
[*2] メルマガ配信の新しいステージとEPUBのインパクトを考える―(2)メルマガの配信形式
http://blog.cas-ub.com/?p=2035
■お問い合わせ先
会社・部署名;
アンテナハウス株式会社
S7営業グループ
電話番号:
03-5829-9021
e-mail:
cas-info@antenna.co.jp
]]>
DC福重さんから:設計・製造ソリューションEXPO出展のご案内(6/20-6/22)
http://epub.exblog.jp/15507569/
2012-06-07T11:24:06+09:00
2012-06-07T11:24:04+09:00
2012-06-07T11:24:04+09:00
hiro_ito777
メンバーからご案内
伊藤 博 様
**********************************************************************
【DC福重から 2012年6月4日】
(1)設計・製造ソリューションEXPO出展のご案内(6/20-6/22)
(2)新製品『PDF2XML』の反響
(3)クラウド展のお礼、HP改訂のお知らせ 他
**********************************************************************
(株)デジタルコミュニケーションズ 福重 青史でございます。
5月から展示会のシーズンに入りました。5月開催のクラウドコンピューティング
EXPOでは多くの方にご来場頂きました。心より御礼申し上げます。
さて本日は、6月の製造業向けEXPO『設計・製造ソリューション展』、医薬関連EXPO
『インターフェックス』の展示会情報を中心に、新製品『PDF2XML』、
『新旧文書比較ソフト』新事例紹介と、弊社のホームページ情報等ご紹介させて頂き
ます。
※今回は、クラウドコンピューティングEXPOご来場の方へは初めてのご案内ですので
前回のご案内内容も重複しており長文で申し訳ございません。
皆様のご利用、ご参加、ご来場をお待ちしております。
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設計・製造ソリューションEXPOに出展します!(6/20-6/22)
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設計・製造ソリューション展(DMS)は、CAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの
製造業向けのITソリューションが一堂に出展する専門展です。
詳しくは http://www.dms-tokyo.jp/Home/ をご覧下さい。
弊社としては初めての出展で、製造業の皆さんへ本格XMLソリューションを積極的
にご紹介したいと思っております。
前回のクラウドコンピューティングEXPOに引き続き、アンテナハウス社と協同ブース
になります。
DCの原点は『Word2XML』にあります。
このWord2Xml統合ソリューションである『Word2Xml2Word循環ソリューション』は
XML活用の原点での完成形であると同時に、メタデータ、ログデータ等の
新時代のXML処理への出発点でもあります。
Word2Xmlは既に本田技術研究所様ほか大手製造メーカー様へ採用頂いておりますが
今回の出展の思いは、製造メーカー様へ正面から、マニュアルにとどまらず設計・
開発文書をXMLを活用したドキュメント作成の効率化を訴えることにあります。
・設計書/開発文書のXMLソリューション
・DITA導入ソリューション
・図面等のPDFからのXML変換と再活用 等をご説明したいと思っております。
更に技術キーワードとしては●ビッグデータ●非構造データ●メタデータ●HTM
L5及びEPUB(電子書籍)と設計・開発文書の関連にXMLが必須であることだと考
えております。そのためにも、改めてXMLの原点を展示したいと思います。
ご来場ご希望の方には無料招待券をお送りしますので、この機会に是非ご来場頂き、
弊社のブースにもお立ち寄りください。心よりお待ち申し上げております。
《開催概要》
■日時: 2012年6月20日(水)~22日(金) 10:00~18:00
■会場: 東京ビッグサイト 東ホール
■小間: 東20-24 (アンテナハウス20-26と一緒)
■費用: ¥5000 ★無料招待券をお申し込みください(下記で)
★設計・製造ソリューションEXPOの公式サイト http://www.dms-tokyo.jp/Home/
《DCの主な出展内容》
■『Word2Xml2Word循環ソリューション』Word⇔XML変換 自動化ツール
■PDF2XML(製品版出展)
■Word2EPUB(EPUB3対応)
■新旧文書比較ソフト(大手製薬様事例)
■【文織】RSSv3(ワークフロー対応版)
《アンテナハウス社の主な出展内容》
■「AH PDF Server V3」:新製品
CAD⇒PDF変換機能を追加してV2から処理性能も大幅アップ!
■「AH Formatter V6」:多言語マニュアル用 自動組版エンジン
■「PDF電子署名モジュール」:サーバサイドで電子署名・タイムスタンプ付与検証、
暗号化、DRMソリューションも可能
■「ServerBasedConverter」:Linuxサーバ、WindowsServerで稼働する
サムネイル変換サーバ
■「DITAソリューション」:製造業向け技術ドキュメント制作・管理ソリューション
《無料招待券お申込み方法》
メール・電話・Faxにて下記内容でお申し込み下さい。
※担当者:千秋、福重(受付電話に出た者へお気軽にお尋ね下さい)
==========================================================
御社名 [ ]
御氏名 [ ]
枚 数 [ ]
メール [ ]
電 話 [ ]
送付先 [ ]
==========================================================
【メール】dc-eigyou@sgml-xml.jp
【電 話】03-5733-9566
【 Fax 】03-5733-9588
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新製品:『PDF2XML』開発の反響について
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前回ご紹介しました『PDF2XML』をクラウドコンピューティングEXPOでデモ
展示しましたところ、多くの反響を頂きました。
その主な反響は以下のようなものでした。
(1)XML変換は大きく進化した!
(2)PDFをPOD(プリントオンデマンド)で活用できる
(3)論文など新しいマーケットがあることが判った
特徴的なのは、(2)PDFをPODで活用、について
大手プリンタメーカーの複数の関係者から同様の反響があったことです。
★価格についてのお問合せも非常に多く頂きました。
価格については現在検討中ですので福重まで直接お問合せ下さい。
★PDF2XMLが開発できたことで
どんなものからも(OS、アプリ、作り方を問わず)XML変換ができることにな
ります。図面なども変換可能です。XMLの展開にご活用頂きたいと思います。
下記JST様の論文PDFからの変換は、その実用典型になりました。
★☆★J-STAGE3の事例
PDF2XMLを活用したソリューションについては、科学技術振興機構様の
「J-STAGE3」において実用化公開を行いました。
今回のXML変換は全文(本文)ではなく、書誌、サマリー情報を発表論文から抽出
変換する仕様になっております。
※4月公開以来、多数の学会論文が変換されております。
詳しくは下記をご参照下さい。
http://www.jst.go.jp/pr/info/info882/index.html
★カタログを作成しました。同じ内容をHPに公開しております。
http://www.sgml-xml.jp/tools/pdf2xml.html
※現在、カタログは設計製造展出展にあわせて改訂中です。
ご関心のある方は是非、展示ブースへご来場下さい。
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クラウド展の御礼とホームページ内容改訂のご案内(続々更新中)
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★クラウドコンピューティングEXPO御礼
クラウドコンピューティングEXPOでは多くの方にご来場頂きました。
大変ありがとうございました。
展示会全体では昨年より3万人少ない入場者でしたが、弊社ブースへのご来場は、
これまでの出展の中でもトップクラスのご来場者数となりました。
展示内容としては『PDF2XML』が中心でしたが、前述の通り大きな反響を頂き
ました。製造メーカー、医薬関連、IT関連の方が多く、いずれも新規に弊社の
ブースへご来場頂いた方が多数でした。
http://www.sgml-xml.jp/event/201205expo.html
★弊社ホームページの内容を継続更新中です。
新製品『PDF2XML』や、新カタログの『新旧文書比較ソフト』『【文織】RSSワ
ークフロー版』等々の情報を公開しました。
(1)PDF2XML:新規公開
http://www.sgml-xml.jp/tools/pdf2xml.html
現時点でのカタログもダウンロードできます。
※新規改訂カタログは設計製造EXPOで。
(2)『Word2Xml2Word循環ソリューション』:新規公開
http://www.sgml-xml.jp/solution/word2xml_cycle.html
Word⇔XMLの双方向で運用できる統合ソリューションです。
ミニサイトのようになっております。
(3)【文織】RSSワークフロー版:新規公開、新カタログ公開
http://www.sgml-xml.jp/tools/ayaori_v3.html
ファースト様事例と共に、新カタログのダウンロードができます。
(4)新旧文書比較ソフト:新カタログ公開、新規事例紹介
http://www.sgml-xml.jp/tools/oan.html
大手製薬様事例と共に、新カタログのダウンロードができます。
(5)会社概要ページを修正しました
http://www.sgml-xml.jp/company/gaiyou.html
主な製品、技術などを最新にしました。
(6)沿革、主な実績を新規設置しました。
http://www.sgml-xml.jp/company/history.html
弊社の沿革、主な実績を1ページにまとめました。
開発事例・製品年表も最新になっております。
http://www.sgml-xml.jp/company/chronology.html
前号でご紹介済みの項目です(一部改訂しました)
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Word2ePub(EPUB3対応)のご紹介
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電子書籍の潮流は今年も止まることなく前進しております。政府はデジタル推進機構
に150億もの投資を行い、大手電子書店は全力でコンテンツの拡充を行い
4/16にはついにアマゾンが40社以上の出版社と合意を発表しました。
EPUB3が本格的に普及するのはこれからですが、EPUBが本命の電子書籍であ
ることは誰もが認めざるを得ない状況になってきました。
DCのEPUB作成ツール『Word2ePub』もいよいよEPUB3へ対応します。
これによって、HTML5,CSS3の作成もセットで可能になります。
★誰でも、簡単にEPUBが作れることを多くの事例で実証しております。
極端な事例ですが、もらったWordでそのままEPUB変換した例もあります。
★Word2ePubで作ったEPUBの純正、適正さを証明
昨日、あるお客様から『ソニー Reader』をお借りして、Word2ePubで作ったEPU
Bをそのまま格納ビューしました。既にiPad(iBooks)では検証済みでしたので
Word2ePubの適正さがこれで証明されました。
★設計・製造EXPO展に出品します。最新カタログも完成しました。
ご関心のある方は是非、展示ブースへご来場下さい。
■近日中にWebでも公開します。
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【文織】RSSv3(ワークフロー版)のご紹介(新カタログ完成)
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【文織】RSSは、2007年の発売以来、〈行動的実用性〉にのみフォーカスした
文書・コンテンツ管理システムとして多くの企業様に導入して頂きました。
【文織】RSSv3(ワークフロー版)は、既に社内規定でワークフローがある企業様向け
にワークフロー機能を追加したものです。
今回は (株)ファースト様と共同開発という形で、ファースト様の既存文書管理シス
テムからDCの【文織】RSSへの入れ替えを行い完成しました。
ファースト様は何故、既存の文書管理システムから【文織】RSSを選択されたのか?
その理由と今後の展望を以下の事例案内、プレスリリースでご確認下さい。
(1)事例紹介・DLページ
http://www.sgml-xml.jp/tools/ayaori_case_fast.html
(2)事例紹介PDF
http://www.sgml-xml.jp/tools/pdf/CaseStudy_FAST.pdf
(3)プレスリリース文
http://www.sgml-xml.jp/news/20120131.html
★詳しい説明は以下になります。
(1)HP説明ページ(新改訂版です)
http://www.sgml-xml.jp/tools/ayaori.html
(2)【文織】RSSv3のメルマガ
http://www.sgml-xml.jp/mailback/20101020.html
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新旧文書比較ソフト:大手製薬様事例紹介
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新旧文書比較ソフトは2009年のパッケージ販売開始以来、大手生保、銀行などの金
融業界をはじめとして、官庁、自治体、会計士団体等、幅広くご利用頂いてまいりま
した。
昨年からは製薬会社様での導入が進んでおります。製薬業界では厳しい製品チェッ
クがありますが、その中で高い評価を受けております。
その中で大手製薬会社様の事例をご紹介します。
(社内規定により社名を公表できませんが、事例紹介を許諾頂いております)
【大手製薬様導入事例::新旧文書比較ソフトv2+カスタマイズ】
大手製薬会社A社様では新旧文書比較ソフトの機能に注目し、独自のカスタマイズも
入れて社内活用、展開を行っておられます。
以下にその概略をご紹介します。
〈適用業務範囲〉
・薬事部門における申請概要書や承認申請書のチェック
・上記文書作成プロセスに於けるXMLの比較チェック
・『新旧対照表』一覧表作成のQC的保証
など重要文書の制作と改訂管理業務で活用
〈導入効果〉
・新旧文書比較における”信頼性”と”正確性”の大幅な向上
・文書作成、改訂管理における作業負荷・作業時間の低減
・直感的に内容が把握できる色分けされ新旧対照表
〈A社様向けカスタマイズ〉
・XMLデータの比較機能追加(Word文書だけでなくXMLの『新旧対照表』作成)
・『新旧対照表』の用紙サイズの最大化(v2製品へ反映)
・『新旧対照表』の表形式の整形機能追加
・『新旧対照表』のフォント、行間等の機能追加
・公表用情報のマスキング機能追加
★新旧文書比較ソフトはA社様他、大手製薬会社様数社で導入頂き、更に多数の会社
様で試用版でのご検討をいただいております。
ご関心のある方は是非、試用版をお申し込み下さい。
★新旧文書比較ソフトの詳しい情報は下記でご覧下さい。
・新旧文書比較ソフト 製品紹介(刷新しました)
http://www.sgml-xml.jp/tools/oan.html
・新旧文書比較ソフト 新旧対照表の作り方ページ
(弊社代理店(株)ブルーポート様の動画サイトへもリンク)
http://www.sgml-xml.jp/tools/oan_create.html
・新旧文書比較ソフト 製薬業界事例(新規作成)
http://www.sgml-xml.jp/tools/oan_case_pharm.html(新規)
以上です。最後までご高覧頂き誠にありがとうございました。
お忙しいこととは存じますが、伊藤 博 様のご要望・返信をお待ち申し上げており
ます。
2012年6月4日
(株)デジタルコミュニケーションズ
代表取締役 福重 青史
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□このメールは弊社メーリングリストより配信しております。
配信先変更や配信停止をご希望の場合は、お手数ですがお名前とメール
アドレスを明記の上、下記までご連絡ください。
□当社は「個人情報保護方針」を定め、保護方針を遵守すべく各規定・細則等
運用ルールを整備し、これを実行することを宣言し、関係従業員に周知徹底
を図っております。 http://www.sgml-xml.jp/privacypolicy.html
□お問合せ、ご意見・ご要望等は下記までお願いいたします。
(株)デジタルコミュニケーションズ
105-0012東京都港区芝大門1-1-33 三洋ビル2F
TEL:03-5733-9566 FAX:03-5733-9588
http://www.sgml-xml.jp dc-eigyou@sgml-xml.jp
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※記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です
※Copyright(C) 2012 DIGITAL COMMUNICATIONS Co.,Ltd All Rights Reserved
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満員御礼:2012オープンフォーラム開催
http://epub.exblog.jp/14631280/
2012-02-09T10:59:00+09:00
2012-02-09T11:01:05+09:00
2012-02-09T10:59:00+09:00
hiro_ito777
PAGEジョイントフォーラム
昨日(2月8日)池袋サンシャインシティ文化会館において予定通り盛況のうちに開催されました。
昨年同様満員の盛況で、本格的な普及に向かって動き出した電子書籍、電子出版を支える
ツールやシステムの現状と今後の展開について、講演を伺うことができました。
講演者の皆様、参加者の皆様に心から御礼申し上げます。
電子書籍、電子出版の未来が、関連業界や文化の発展に寄与するものになりますように。
スユアe-パブリシング研究会代表
伊藤 博
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https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/